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日常のことを思いつくまま綴ってます。
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「『僕の瞳は緑』

と、歌っているバンドのライブを一度だけ見た。

そして「土下座!!」と叫びながらステージでボーカルが土下座をしているライブも

一度だけ見た。

「僕の瞳は緑」にしろ「土下座!!」にしろ、同じバンドであったかもしれないし

そうでなかったかもしれないし

記憶が曖昧だし、言いたいことはそこではないので、ここまでにしておくのだけれど

そうそう、言いたかったのは「おいらはメジャーでなくてマイナーなものが好き」と言う話題であった。

「マイナーLOVE」と言った話だったよ。


「ドラクエやFF」よりは「女神転生」だし

「闘魂列伝」よりは「ファイプロ」だし

「AKB48」より「BBG48」だし※これはそのうち覆るだろう!?。


探せばいくらでもあるのだけれど、

マイナーなものが好きで

メジャー展開し始めると熱が冷めると言った経験を何度もしてきた。


とは言え「俺の応援も必要なくなったな。。。大きくなって」的なオタにありがちな

上からモノを見ることはなくて、スッと現実に戻り客観的に熱烈なファンの皆様方を見て

「自分は違うなぁ」と冷めた感じになってしまう時を感じて、

それはそれで、そんな自分が嫌いになってしまいそうになっている時があるんだよ。」


と言った話を友人から聞いた。

「で?」って返したけど、それ以上話は膨らまず次の話題に無理やり移そうとした、、、

そして、友人がつぶやきの様に話し始めたのが(つづく。。。かもしれない)
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そこに美人がいる

こんな話を聞いた


その人の家の近くにはコンビニエンスストアがあって

買い物に行くと大抵、同じ人がレジを打ってくれるのだが

その人が実に美人なんだと言う

すらりとした体系に、小顔でストレートで長いであろう髪は派手にならないように清楚にまとめられ

切れ長の瞳に、少し色気のある唇、襟から少し覗くうなじ


と、買い物にいくたびにカチコチと音がしそうなくらい

対面するのが気恥ずかしく

目を逸らしながら買い物籠に入れた商品をレジ前につきだし

美人がバーコードをスキャンする姿すら見れず、

レジが表示するチャカチャカとした数字を目で追うのが精一杯であり

お金の受け渡しも「もし手が触れようものならとんでもないことになる(何がとんでもないことなのか僕にはわからない)」らしく、

レジ脇にクレジットカードを置き精算してもらった後「細心の注意を払いながら」カードの

端の端をさっとつかんで受け取り、そそくさと出口へ向かうんだそうである。



美人だと思っているのなら、「じろじろ」は無いにしても「自然に見る」方法を考えれば良いのではないかと

私は思うのだけれども、その人はそれが出来ないと言うのである。


それに美人であっても関係性は特別なものではないのだし(あくまでも客と店員の間柄であるし)

意識しすぎるのではないか。。。「だから、意識しすぎるな」と、私は思うのだけれども

これまた、その人はそれが出来ないと言うのである。



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今日も、その人は私の働くコンビニへ買い物に来る

必要なものなのかどうなのか、よくわからない商品を適当に籠に詰めると

ろくに目を合わせずに私の前へ籠を突き出し、クレジットカードを精算の為にキャッシャー台へ置く

私はレジで精算処理をするとカードを、その人へ渡そうとする

その人は雑な感じに「ピッ」と端っこを持って取り上げるように受け取ると

一目散に出口へ向かっていった。


私はため息をついた。

その人は「美人」である私に「惚れ」てしまっているのだろうけれども、「惚れている相手(私)が自分と同姓
である」ことを受け入れられないのだろう。

しかし彼は無意識に、こんな雑誌を買っている「(男の)Theシンボル」

少しだけ、出口へ向かうその人の股間が膨らんでいる気もしたし

レジ操作を終えた私の股間にも、不思議な膨張感があった

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ちなみに僕は言ってない「美人と表現」していても「男か女か」なんてね。

もしかしたら、今日であった「美人」は「自分の思い込み」で【性別】を判断していなかっただろうか。

「恋愛や結婚の障害として、性別がある」ような世の中はなくなっていくかもしれない。
身体を埋めるように天井に向かって積み上げられる書籍の中で

一人の生活が長く続いているお陰で、
部屋の中は「手に取りやすいところに手に取る頻度の高いもの」を置いているから

部屋が片付かない。


「決められた場所に決めたものを置いて、不要なものは早いうちに覚悟を決めて処分してしまいましょう」
と言ったことが中々、身に付かない。

そんな中で積み上げられているのは

文庫本とCDが主にあるのだけれども。


その山を崩そうと試みて「手に取った本(またはCD)」を、本なら本としての役割を、CDならCDの役割を
まっとうして貰おうと「読んだり、聴いたり」する。

それはそれで、本やCDに「そもそもの、役割」を果たして貰っているのだけれども

結果として「部屋は片付かない」のです。


僕は当たり前のことに気づくのです。

「本(またはCD)の本来の役割を果たしてもらう」ことと

「部屋を片付けて、気分をすっきりさせる」ことに

因果関係は無いから、両立は難しいのです。


「本やCDを買う」のは「仕事」の合間で「余暇」を充実させたものにしたいわけで

「部屋を片付ける」のは、「余暇」の中でしか出来ない「仕事」でもあるのです。


めげずに、このジレンマを解決する「僕なりの方法」をそれこそ余暇と仕事の狭間のなかで

まじめに考えようか・・・。

そして今日も本やらCDが増えていく。
あの日私は◎◎だった

皆さんの中にも、私のように同じようなことを考えたり行動をされているかたもいらっしゃるかもしれませんが

その昔(とくに幼少期~中学くらいまで)、興味を持っていたり、宝物にしていたり、手の届かなかったものなどを、「大人になって再び触れる」ことに最近はまっています。

私の例を挙げるなら
「玩具を買って遊ぶ」とか、「懐かしいと感じるCDを買い揃える」とか、「体力づくりのために筋トレやプロテインに凝る」とか、枚挙にいとまないのです。

具体的に言うと、ガンダムとか、殺害塩化ビニールとか云々DEATH。

人は「夢を見る」時代を超えて、現実の中で「夢を叶える」方法を「大人になること」で導き出して実現していく。のかなぁと最近考えたりします。


夢を叶えるためには努力や我慢をはじめとする「壁」があることも大人になるにつれ学んでいくものです。

お金で解決できることもあれば、叶えられない夢もあるでしょう。



あの日、僕は少年だった。

そして君も少年や少女だった。

あの日の夢を、「叶えられるもの」なら一つでも多く叶えていこうじゃないか。


「えっと、僕は何を夢見ていたんだろう」
僕は今日も自問自答してます。

「挫折しても潔く諦めない」
懲りない少年の心でいたい。
いつか爺さんになっても。
まぁ色々ありまして。

久しぶりにブログを書いています。

先回の記録を見ると2013年の6月だったので、
「期間を空けた」レベルの話ではないなと反省をしています。

その間に色々ありまして。

話が長くなるので書きませんが、今、再びブログを書けているのは

アカウントとIDを思い出せたからです。

実はその、、、

「アカウント」と「ID」を、ど忘れしていたことが、更新をまったく出来なかった理由でもあります。

いろいろあったのですが、、、更新頻度があがってきたら、いずれまたお話しようと思います。
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