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日常のことを思いつくまま綴ってます。
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カミさんから組立て式の家具を
大阪の家に送ってもらい 組み立てて、いざレイアウトを開始した。 素晴らしい部屋に早変わり。 劇的、ビフォアーアフターのはずが なんと言うことでしょう 使いやすく作った PCラックの 肝心なPCがお釈迦になってしまった。 レイアウトを変えるには まずPCの電源を切らないとね ってことで 電源落として 組み立てて さぁ、作業用BGMをかけるぞ と、言う段階になってである(爆) 憤慨 斜め45度からチョップをする 悶絶 とりあえず分解してみる 常に誇りを持って生きている俺ですが PCの中は埃だらけ とりあえず綿棒を駆使して埃を取る 再起動 電源がまったく入らない 電源部分かマザーボードか とりあえず 電源を買いに、恵比寿町へ。 適当なのを見つけて購入。 帰宅。 早速接続(経験なし。みようみまね) ボンと発火音とともに電源は昇天。 諦めきれず今度はナンバのビッグカメラへ行って 『玄人志向』の電源を再購入。 くすんとも言わない。 唖然。 無我夢中で五里夢中。 これはマザーボードかもしれない。 一晩空けて 梅田ヨドバシカメラへ。 知識なしにGIGABYTEのマザーボードを 『一番安いから』と、言う理由で購入。 もちろんヨドバシポイントを利用。 結構溜まっていて135円で買えた(ニヤッ) ダッシュで帰宅。 パンドラの箱をあけ、いざ換装。 電源は、昨日購入したアイツを取り付け スイッチオン。いざ。勝負。 バイオス画面が出て ウインドウズが起動して ほっとしたつかのま シュゥウゥスゥゥゥンン・ホグォ ブシュヌヌンヌヌウウウンン・シュコ の、繰り返し。 起動画面から全く進まない。 なんとか、ユーザー認証画面までいくものの、 エンターキーを押すと消灯の繰り返し。 で、現在に至る。 電源が貧弱なのか。 ここまでくると、怒りも悲しみも通り過ぎ 『愛しさとせつなさと心強さと』って感じである。 明日、仕事終了後、強力な電源を買ってきて試してみようと 心に決め、今日はこの変で終わりにしようと思った。 道は厳しいが戦いは続く。 この話はノンフィクションです。 PR 伝統=仰げは尊し
電灯=羽虫に愛され 電脳=狂言を愛し 伝道=自分は他の誰でもないと訴え 君のDNAは確かか 僕のDNAは不滅か 昨日、くそったれな親父から聞いた説教はGNO(義理・人情・恩返し) 頭文字を取ればいいってもんじゃねぇぞ ドコサ・ヘキサ・エン酸 今日はロジカルライティングスクールへ 研修に行ってきました 論理立てて きちんとした日本語で 文章を書くノウハウを学ぶという そんな研修でした。 自分の全てを落第点にしてしまった 多分、君も、僕と同じ時間軸に居たら同じ気持ちになると思う 根本的なところだけど 推理小説は読むためにあり 読ませるためにある 恋愛だろうと ドラッグだろうと グロテスクでナンセンスでデカダンスでも 読みたい奴は読む それで成り立つ。 逆に サラリーマンがのたうつ 報告書や企画書やらは 読みたくないやつらに対して、 いかに、読ませる印象を与えるかが要である と、いった研修だった。 で、頭を使って文章を書きましょうって。 感情は言葉にしてしまうとおかしい。 理論は感情を込めてしまうとおかしい。 そう、感じた一日でした。 君に空いてしまっている穴に対して、 僕に自生している茸を添えてあげたい 文章として、間違っているけれども 読んで濡れた人はいるかもしれない 濡れた人には乾杯 濡れない人には惨敗 濡らしたくても濡らせない人には献杯 今日の俺は疲労困憊 俺のことより 明日の 君が心配 こんな、ブログを読んでないで しょんべんしてはやくねろ!!! 今日は僕たちが所属する労働組合の定期大会でした。 (株)マイカル(旧ニチイ)の創業者の
西端春枝さんの主催する、「ニチイ初代の西端社長を学ぶ会(そんな名称ではなかったわかっている)」に行ってきました。 マイカルと言うと、どんな会社を想像されるでしょうか。 少し昔話をします。 歴史の教科書が教えてくれる通り 士農工商と言われた時代があり 武士、農家、工業、商業と言うとおり 商業(生産的なことをせず、他人が作るモノに対して、流通させる変わりに、価格を上乗せして設けるイヤシイ仕事と思われていた)は、とても低い地位にありました。 日本も、スーパーマーケットやデパートがない時代があり 行商と言われる流通を生活の糧としていた方は肩身の狭い思いをしてきたことと思います。 太平洋戦争が終わり、国内だけでなく、アメリカが起こす戦争に端を発し、 一躍日本は「よいものをつくり、よいものを売る」国へと歩んでいきます。 外需より内需を拡大するべきだ と、最近言われているのは 外に対しての需要がないからであって かつての日本の「よいものの作りすぎ」を受け入れる供給先がないことがあり 国内で消費しましょうよ。と、言う流れからなのです。 さてさて、食品を中心にスーパーが広がりつつあった、昭和30年代半ば、 西端さんは、「ランジェリー」を流通させることを思いつきます。 お客さまの声をもとにして至るのですが、 貞操を守るため(女性には大変失礼な表現だと思います)の肌着から 西洋的になる服装を、より綺麗に見せるための下着への意識の転換などをもとに 衣料のセルフ販売(スーパー)を思いつきます。 最初はえわずか一坪のお店を大阪の天神橋に立てました よい品をより安い値段で販売しました また、小さなお店ですが、ファッションショーを開催し時代のニーズにも応えました 時には、お客様と万引き犯人を勘違いしてしまい 忙しさのあまりに、仕事をかめけてしまった自を戒めるため、赤字覚悟の 大型セールを来店されるすべてのお客さまに対し行ったこともありました。 いつのまにか ファンは増え、西端さんに共感し、お客さまを愛し、お客さまの幸せを願い、叶えるために 今まで、地位の低い扱いをされてきた流通を活性化させようと 立ち上がる企業がニチイのもとに集まりました。 西端の経営するセルフハトヤを中心に 日本は一つ 人を慈しみ愛することは一つと 結集した心が「ニチイ」を誕生させました。 商売とは笑売とも読める通り笑顔を生むためにあります。 商いとは幸せを願い、愚直に徹底的にやりとげる志があります。 商いは本当に飽きない。 ニチイ誕生までを振り返りましたが 続きはまた。 書くつもりは、まったくありません。
以上。 本当に、時間の感覚と言うのは不思議なもので 今日目が覚めたなと思ったら もう寝る時間であったりします。 日曜日が始まるなと思っていたら サザエさんがエンディングを迎えていたり 今日は酒をイメージするものを絶対に見たくないと思っていても 夜にはしっかりと、深酒をしていたりします 人間というカテゴリーは置いておいても 生物って本当に、曖昧で 時間を消費する 相方は「同僚が上手く働いてくれない」と嘆く オイラは「キミモウマクハタライテナイ」と問いかけたかった 働く意義ってなんなんだろう 働かなかったら 生きてはいけないのだろうか 人間てタフなハズだろう 甘えなのか 弱さなのか よう言えないけど 「今、この時間は、あなたの為にある。好きなことに使える時間を、あえて、家族や友人や、時には赤の他人にも捧げている。それを意識せず、働いているつもりになって、時計ばかり気にして、死を一秒一秒手繰り寄せているんですね。もし、あなたが時間をお金に変える魔法をもった方ならば、今あなたが取り組んでいる労働に対して、いくらの値打ちをつけますか。」 この文章を読んで、みなさんが、どう思われたかはわからない。 深い文章であると思う。 どうとでも取れると思う。 お金は楽して稼げればいい お金だけでない、価値がつけば尚よい。 いち労働者として働いている以上 少しでも楽な方法で 多くの笑顔を生み出したいと思うのだが いかがか 労働者として生きている以上 誰かから貰わない限り、お金はパソコンとプリンターを使って ニセモノを作る以外に生み出すことはできないのだと思うのだが いかがか つまり、労働者として生きるのなら 自分の 今 この1時間、1分、1秒、1瞬が お金になっているのだと 意識しないで働いているのは間違いだと 理解していただきたいのだが いかがだろうか 愚者は言いました 「寝ている時間に儲けることが出来ればいいのに」 賢者はいいました 「寝ている時間がもったいない」 違いがわかる人はきっと ゴールドブレンドがよく似合うと 僕は思うのだが い か が か インターネットで調べると、 今日は、「時間の価値について考える日」と定められているそうです。 うそではありません。 そう。それは「毎日」なのですから。 | カレンダー
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